誰が、誰に、何を、どのように伝えるか。その仕組みを設計するのが当社の仕事です。
「誰が」(情報の送り手)
企業だけでなく、プロフェッショナルな個人も含まれます。
事業会社、金融機関、NPO、アーティスト、スポーツチーム、コミュニティを組織する方などです。
「誰に」(情報の受け手)
組織内外の様々なステークホルダーが対象になります。
既存顧客、潜在顧客、メディア、投資家、金融機関、公的機関、従業員などです。
「何を」(情報を選ぶ)
課題を解決するために、収集・開示すべきコア情報を選定します。
財務・非財務、定量・定性、目に見える・見えない、いずれの情報もその候補になります。
「どのように」(情報を作る)
透明で効率的に情報を収集・分析し、受け手のニーズに応じた明瞭な形で開示します。
正しさと分かりやすさの両方が重要です。
(サービス提供の流れ)
STEP1: まずはお問い合せフォームページよりご連絡下さい。
>>>お問い合せフォームページへ進む<<<
STEP2: 1〜2時間程度の面談によるインタビューを実施させて頂きます。
その際、オフィスや他の活動拠点を見学させて頂く場合もございます。
STEP3: 当社から企画書と契約書案を送りますので、内容をご検討下さい。
契約を締結した後、サービスを開始します。
※上記1〜2は無料で承ります。3についても原則として無料で承りますが、
企画書作成の段階で固有の調査を特にご希望の場合に限り有料とさせて頂きます。
(契約の形態)
サービスの内容に応じて、様々な契約形態をご用意しております。
単一プロジェクトの業務委託、特定分野に関する顧問、全社的な助言といった形がございます。
報酬体系には、タイムチャージ、プロジェクト別固定額、定期同額、成果報酬の4タイプがございます。
報酬単価は必ずしも一律ではなく、案件の個別性や特殊性の高低に応じて変動致します。
(付帯サービス)
ご依頼のプロジェクトに関連して特にご要望のある場合、当社が併設する会計事務所のサービスを提供させて頂くことも可能です。公認会計士による監査や各種の保証業務、提携税理士による記帳代行や税務といった一連のサービスがございます。